Silent Spring Again

新しい春がきた
相変わらずジャンキーなものばかり食べている私は今年で23歳

ハンターハンターの新刊を買って読んだ
ヒリヒリした蟻編が、こんなに美しい形で終わるなんて

王の主人公属性が凄い
蟻編は、王が人になる物語

ていうか、最後まで残ってた蟻はみんな人以上に人で
冨樫は今まで幽遊白書やレベルEとかで 

人と人以外の生物の関係を書いてきたけど
人とバケモノの境目なんて無い。変わらん、って事か

人の底知れぬ狂気に絶望してダークサイドに堕ちた仙水忍
好きになった女性を食べなければいけない食人鬼
冨樫の書くいい話はどれも儚げで、美しい

ともかく蟻編は冨樫ワールドにどっぷり浸れて
最高としか言いようがない

書くか迷ったが、出先のトイレで読んでマジ泣きしてしまい、
中々出られなかった(笑)

…キ、キモイ


Death March

気付けば3月。大学生活4年間はまばたきとまばたきの合間に終わってしまった。

今日はweb雑誌のインタビューがあって、自分のやってきた事をちょっと振り返れた。

いろいろやれたし、いろいろ学べたし、良い4年間だった。

ただ僕はまだ何も成してないクソガキ。この社会で、自分を保っていける位には成長したいなあ。

世界は幾つもの箱だよ。人は体を折り曲げて、自分の箱に入るんだ。ずっと一生そのまま。やがて箱の中で忘れちゃうんだ。自分がどんな形をしていたのか、何が好きだったのか、誰を好きだったのか…だからさ、僕は箱から出るんだ。

上記は、ヒョ~!となった眞悧先生のセリフ

廻るピングドラムは僕の厨二心をくすぐって大変好きだった。美しい作品だったなって思う


今年は若者の自殺者が千人を超えたってニュースを今日見た

日本は高度成長期を経て、学歴主義・新卒採用→終身雇用っていう効率的なレールを作ってきたけど

そのレールがガタガタになったら、

不安で、どうしたらいいか、どうやって生きていけばいいかわからなくて

列車から落っこちて死ぬ人続出って事かな

レール無視で自分で道を切り開いていこうって若者がいないのが問題なのか

レールを逸れた者にひたすら寛容でない社会が問題なのか

そもそもそんな議論が成り立たない位、経済が逼迫しているのか

まあ若者は取り敢えず絶望してる場合じゃない

立ち上がれ!

なんて書くつもりではなかった・・・これは深夜のノリか



MATERIAL WORLD

師走も終わって、なにがなんだかわからないまま駆け抜けていった2011年。

1月に入って、忙しいんだけど穏やかな毎日を送っています。

年明けに観に行ったジョージハリスンのドキュメンタリー映画・LIVING IN THE MATERIAL WORLD、良い映画でした。

無性に興奮したのは、インド編

インド人の師匠にシタール習うも、精神的な事しか教えてくれないとか

導師マハリシの声がすごい高いとか

インド帰りで「7拍子の曲ができたんだ!」と興奮するジョージに対して「あっそ」と冷めてるリンゴとか

そういう細かいところも面白かったし、だんだん深まるジョージの内面を時系列で見られるのもなんとも。

やっぱ音楽は人間そのものだなあと。だから面白い



JINSEI ON THE RAIL(self cover)
[Flash 9 is required to listen to audio.]

昔作った曲のセルフカバーです。仕上げは再びmotoくん。写真は見事にレール上の人生を歩む友人H


Mitsume Link Arekore

   mitsume blog: http://mitsumenews.blogspot.com

CD “mitsume” special cite: http://mitsume.me

mitsume songs: http://soundcloud.com/mitsume

                        http://myspace.com/maomotokari

live情報等はblogで更新中です




Peeping boy(feat.鋭利なナイフ)
[Flash 9 is required to listen to audio.]

Peeping boy_僕が作ったトラックにmoto君が歌やらなんやら付けてくれました。ノゾキ少年のうた